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2008年01月31日(Thu)▲ページの先頭へ
MMS スカイガールズ

この前のエントリで誰を買うか悩むと書いたMMSのスカイガールズだが……もちろん3体とも買いました!
ハマッってすぐに買いたいアイテムがある幸せ。

ヨーコonMMSと違いMMS2ndではないので胸は固いタイプ。
萌えから見ると股関節部分がネック。
あと顔が無表情なやつ一種だけなのも残念な点。
細くてストンとしてるスカイガールズ体型を再現してる所はいいんだけど。


桜野音羽onMMS

ヒロインという立場上一番売れそうな音羽だが、顔の出来でいうと一番微妙。
ただ小物が刀なので一番遊び甲斐があるアイテムでもある。


園宮可憐onMMS

顔は一番いい感じなのでオススメ。
オプションはノートパソコン


一条瑛花onMMS

作中ではナイスボディ設定の瑛花さん。
きちんと3人の胸の差を再現しているところは文句なく高評価。
あとは4月発売のエリーゼで身長差を再現してくれればよし。


この大きさのフィギュアを3人並べるて飾れるのは格別。
トレーディングフィギュア以上で大きさが揃ってるアイテムはめったにないし。
プラキットでもいいのでMMS仕様のソニックダイバーが出てくれれば完璧です。

追記

可憐ハイキック!(※キャラの選択に他意はありません)
股関節の構造に疑問があったけどここまで動くなら是です。素晴らしい。


2008年01月30日(Wed)▲ページの先頭へ
AYAKASHI アヤカシ(アニメ版)第8話

第八話 エイム

これはひどい

いつにもましてムチャクチャな脚本。
作画もひどいので救いようがない。
対堀戦も何故こんな形に変えてしまったのか全く理解不能な改悪。

前回に続いてエイムというキャラを掘り下げる超重要エピソードだったのに
ひと言ふた言の言葉に短縮されて、ネタバレするだけの効果しかない。
もう「エロアニメ風の作画にあわせて18禁展開にしてくれ!」とでも言わなければ耐えられない出来。

悪路王VSアテルイ
今回はアテルイが巨大化!
もう何も言うまい……。

ついに登場したデイダラボッチの動く様は唯一の見所かな
それでももっと迫力を出せると思うんだけど。


2008年01月29日(Tue)▲ページの先頭へ
スカイガールズ 1話〜13話

たまに流し見はしていたが録りだめ状態だったスカイガールズ。
予約が始まったフリーイングの零神を見て、急激に気になりだし
全26話の前半戦、第1話「候補者たち」から第13話「攻龍出港」を一気に視聴。

一般人だった少女がロボットで戦うというありふれすぎる筋立て
並以下の作画、定番以上ではないキャラ設定。
ほめるような場所はどこにも無いはず
(事実OVA版を見たときはそうだった)

それなのにこのおもしろさは何なんだろう?

作り手側にその気も無いはずの何気ない言葉にちょっとジンときて目が潤む事が何回もあった。
エピソードのネタも作りも平凡で軽いものなのに、そこでの人物の描写が他とは違う。
うわべだけ見ればまぎれもない萌えキャラに過ぎないんだけど、芯の部分にリアルな人間性が隠れている。
それがたまにポツリと出る一言に垣間見えるのが素晴らしい。

話がよく似た作りのゼノグラシアと比べるとスカイガールズの素晴らしさがよくわかる。
おもわせぶりで深い意図があると思わせておいて、恐ろしく(話もキャラも)薄っぺらかったゼノグラシアとは正反対。

だいたい(一応)ロボットモノでありながら
戦艦に乗り込んで本格的に実戦が始まるまでに1クールかける所からして
じっくりキャラクターを描こうという製作陣の意図がうかがえる。
だらだらと何も描かないくせに話数を消費していたゼノグラシアとはこれも対照的。

前半で積み上げたキャラの深みを後半のクライマックスでうまく使えればかなりの傑作になる予感。
あ、あとメカ&戦闘描写はがんばって欲しい。前半温存(?)したのだから。

今さらながらハマリました。
とりあえず後半13話分を見ながら、もうすぐ発売されるハズのMMSスカイガールズの誰を買うかで悩んでみるつもり。


2008年01月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ピリオド その3

ネタバレありキャラ別レビュークラスメイト編

クラスメイト編の海水浴メンバーは朝姫、美由、つづみ、葵。


「弥月美由」
ピリオドいい子ちゃんキャラその一である委員長。
できる委員長タイプではなく、ToHeart2の愛佳的なほっとけない系委員長。

このシナリオでは朝姫がかなり出ずっぱり。
美少女ゲームでは珍しい、女の子同士の特異なテンションのやり取りが描かれるのが見所。

シナリオテーマ的には友情か恋愛かなんだけど
朝姫の方にはその気がない(?)ので三角関係にはならないで決着。
もし朝姫にその気があったらヤンデレモード発動しそうなくらい美由のテンションはいい意味でもわるい意味でも高い。

まるで芝居のようなムズムズした恋愛展開は悪くはないし、眼中になかった美由がかわいいと思えるくらい恋愛シナリオとしては良く出来てる。
良く出来てるんだけど、全てが美由の確信犯的行動に思えてしまうのは自分の心が汚れているからだろうか? まぁ結果的に幸せならいいんだけど……。


「水原つづみ」
体験版部分(オープニングムービー前)だけを見ると最初に出てくるヒロインかつ最後を締めるヒロインであるつづみは意味主役級?

シナリオは宇宙人系というか非人類系の設定を持つ。
ただ、そこが中心ではなくあくまで味付けになっていて、本質はつづみの成長物語。
トンデモ設定を逆手にとった高校生(?)ではありえない低学年的少女の成長物語を描いている。

他のシナリオでは言動が異常なだけのキャラに見えるがルートに入ってからのかわいさはかなりのレベル。
何故か主人公のことを頼りにしているんだが、そのあからさまな頼り方がまた極上。

少女の成長物語の定番、動物も出てくる相変わらず手堅い作りのシナリオ。
でも声優の演技も含めたつづみの独特の魅力でプレイ中の楽しさは8人の中でも上位ランク。

正統派の異人もの、成長ものできれいに締める、と見せかけての最後のオチはある意味台無し。
まあ、つづみの言動の理由がわかるタネ明かしでもあるんだけど、最後の最後で幼女にすることないじゃん。

つづみシナリオの注目ポイントは何をおいても「ひかり」嬢
海水浴で出てくる迷子の女の子なんだけど、これが極上の幼女ツンデレ。
なにげにモブキャラで出てくる幼女全部に立ち絵がある(?)のがさすがリトルウィッチ。


2008年01月27日(Sun)▲ページの先頭へ
ピリオド その2

ネタバレありキャラ別レビュー生徒会編

白鳩生徒会の極上ぶりは体験版で充分発揮されていたが
生徒会ルートではその後も積極的に生徒会にかかわれる所が見所。
特に幸奈シナリオでは前会長代理として生徒会を切り盛りしたりできる。


「加賀宮鈴」
属性としてはツンデレ系下級生。
ピンクのツインテール。
シナリオ的には病系、仮想恋人系。

鈴に限らずピリオドのシナリオはネタ的には非常に古典的。
メーカー初の学園恋愛モノということもあるんだろうけど。
そのオーソドックスなネタをきちんと描けている所がピリオドの優れている点。

物語のシナリオ展開としては充分に描ききれているんだけど
鈴との本当の恋人になってからのイチャイチャした話がほとんど無いのが不満点。
あのエンディングの後にそういう出来事が山盛りなのだろうし、それがシナリオ的なキモになっているんだけど、プレイヤーとしては今見せて欲しかった。

物語的にはピリオドでトップクラスの完成度なのだが
キャラ萌え的に不足感があり、個人的キャラランクは意外にも低かった。


「河崎幸奈」
前生徒会長にして学園の支配者(?)。
金髪デコという非常にテンプレートなルックス。
しゃべり方と言い行動と言いい某ハルヒを彷彿させるムチャ振りが魅力。
まぁ、あそこまで酷くはないのが個人的にはいい感じ。

生徒会ルートと言うことで途中までは鈴と同じ展開。
お試しの恋人が発生したときは攻略失敗かと思ったです。

終盤の展開はあまりにも衝撃的であぜんとした。
あのままほっといても結局恋人になったかのか、こんな事件が起こらなかったらならなかったかは微妙だが、短期で主人公とくっつけるにはアリ、なのかなぁ。

スーパー貧乳には飽き足らず幼児化してエチシーンへ持っていくその司執念には恐れ入る。
さすがリトルウィッチ。
属性が目覚めてしまいそうなくらい幼児化版でのエチシーンもよかったが、通常バージョンでのエチシーンも激しく見たかった。
というか、ピリオド自体が1キャラエチ1回だけ仕様なのがもったいない。
そんなとこまで萌えゲーのフォーマットに従わなくてもいいのに……。

プレイ順としてはつづみを先にやってる方が色々勘ぐれて楽しいシナリオ。
でもてっきり幸奈の父親の話がクローズアップされると思っていたのに
結局小さくなった幸奈を見ても動じないだけ止まり。
この辺のさじ加減はなかなかクールでプラス印象ではあるけど、裏設定も知りたいデスネ。

白鳩生徒会の魅力の大部分を担う幸奈先輩の魅力を存分に堪能できるシナリオ。
体験版をやって上がった幸奈株はさらに上昇しました。


2008年01月25日(Fri)▲ページの先頭へ
Garden β版発売!

今日はGardenとFORTUNE ARTERIALの発売日。
こんなにワクワク楽しみなエロゲ発売日も久しぶり。

GardenをインストールしつつOHPをのぞくと「『GARDEN』についてのお知らせ」があった。
!!!!????(言語化不可のショック)
これって未完成品ってことですよね。
千歩譲って竜胆先生ルートがないのは許すとしても姫宮瑠璃のルートが無いのはありえない。
最初は姫宮の兄弟キャラかな? とか思ったら本人じゃん!

今までもキャラ別ルートが明らかにあるはずなのに削除されたゲーム(スクイズの言葉とかたまたまの小阪先輩とかetc.)は山のように存在したが
メインヒロイン(?)にあたるキャラクターのシナリオが無いってのは前代未聞だろ。

しかも発売日当日にパッチ公開、支援サイトも手配済みってあまりにも計画的過ぎ
完成版を発売する気全くなかったでしょコレ。
公開されてたマスターアップ絵がむなしく感じる。

とりあえず未完成ルート実装まで積み決定。
二人のルートが実装されるのは最低限当然として、有料別ソフトで提供とかになったら終わりだなCUFFSは。


(追記)その後のGarden
OHPの1/26、1/29分スタッフ日記で姫宮瑠璃と竜胆愛のシナリオについて
「執筆者トノイケ」「無償提供」の2点が発表。
未完成で発売したのは最悪の行為だが、その後の対応は最良の選択をしたみたい。

万が一、1年以上待たされたとしても、きちんとクオリティの高いものを出してくれれば個人的には許してしまう予感。


2008年01月23日(Wed)▲ページの先頭へ
AYAKASHI アヤカシ(アニメ版)第7話

第七話 孤立

堀のキジムン編 前編
当たり前だが堀関連の18禁的部分はばっさり省かれている。
でも、あやつられるエイムが原作よりエロくみえるのは何故だろう?
いつもよりは作画に気合が入ってるのもあり今回の注目ポイント。

アヤカシ中最萌えをほこるキジムンだが電球のようにピカピカ光るだけでがっかり。
もやしもんの菌ばりにCGで大量に動くキジムンが見たかった。

相変わらず薄っぺらく、話の芯が抜け落ちた脚本。
ここで描くべきは屋上でのエイムとの対話シーン(ゲーム版第5話のアバン部分)だと思うんだけど
エイムというキャラを掘り下げるのに、ここほど必要なシーンもないのに。
最後の「全てが終わったら……私を殺せばいい」というエイムの覚悟が滲み出る一言もカットだし。

逆に陽愛には悪いけど、病院での話はすっぱり切ってもよかったほど。
陽愛自体この先、空気化が進む一方だし……。
(それ以上に悠の親父とのシーンは必要性ゼロだと思うが)

それにしても悪路王は今回もデカかった。
悠を踏み潰したら、足の裏に身体(しかも寝た状態の)が完全に隠れるってどれだけデカイのよ。


2008年01月22日(Tue)▲ページの先頭へ
765プロ 高木社長 オリジナルフィギュア

アイマスのMASTER ARTIST全巻購入特典
「株式会社765プロダクション 代表取締役社長 高木順一郎 オリジナル・フィギュア」
CDの発売が遅れたため応募期間が結構シビアだったが無事応募できてた模様。

メディコムトイのKUBRICKって奴みたい。
ブリスターの台紙は初代765プロの組み立てペーパークラフト!
高木社長本体は黒一色のダブルのスーツ。

出して何するって物でもないし
このまま飾るのがいい感じ。
限定モノっぽさがにじみ出る一品。


2008年01月21日(Mon)▲ページの先頭へ
ピリオド

Littlewitch6th Project ピリオド コンプリート後レビュー

2007年発売ゲームの中ではトップクラスの評価。
Littlewitchのゲームというくくりの中でも白詰草話の次に好きな作品になった。

体験版の時にも感じた日常シーンの楽しさというのがやっぱり最大の評価ポイント。
スタッフの今回はキャラクターを重視したという方向性が効果を発揮した感じ。
大槍絵の立ち絵も素晴らしいし、とにかくクリックして先を見るのが楽しみでしょうがない。


攻略対象ヒロイン8人という最近では少数派な大作仕様だがいい意味でコンパクトにまとまっている。
既読スキップの快適さもあり、2周目以降はボイスをきちんと聞いても一日に2人は攻略可。
延々とつまらないやり取りを見せられるだけの量産萌ゲームには激しく見習って欲しい位。

体験版後(オープニングムービー後)に学園祭が大きなイベントとしてあり、その後ルート分岐する。
ルート分けはクラスメイト、生徒会、その他の3ルートかな?
(エンドロールを見るとライターが4人いるのでライター別なんだろうか?)
ぶっちゃけルートによって海に行くメンツが変わるんだけど、どのルートでも存分に学園ものらしさを楽しめる。

その後の個別ルートに関しても、どのシナリオも必要なところをきちんと描いているので短いわりにダイジェスト感を感じることもないし(1キャラ例外あり)キャラの魅力を存分に堪能でき好印象。


個人的にピリオド最大の欠点は……ヒロインキャラの体型。
無駄にデカイのより小さいのが好きな自分でさえ、このぺたぺた度はなかったな。

ただ貧だ微だというレベルではなく完全な幼児体型。
しかもどんなキャラ属性だろうが全員ぺたという徹底ぶりには恐れ入る。

服を着ていればまだいいんだけど海での水着姿を見てしまうとかなり引く。
(水着シーンで引いてしまうって、美少女ゲームではある意味画期的ではあるが……)
キャラ造形的に琴先生とかはよくある子供体型な大人キャラだからいいんだけど
ふつうにクラスメイトや先輩という立ち位置のキャラがあれだと、どうしても違和感を拭いきれない。
逆にそういう属性持ちの人には神ゲーになる?


あと気になったのは主人公。
リトルウィッチ主人公にしてはめずらしく顔の出にくいキャラではあるが
その数少ない顔出しシーンがイメージ違いすぎ。
ゴツゴツした角ばったデカイ顔でどちらかというと頭脳派として描かれるキャラ描写と重ならない。


基本的にキャラもの恋愛ものなんで攻略順は任意でいいけど
朝姫と琴先生にはルート制限がかかっているので注意。
あえて言うなら幸奈先輩はつづみの後、鈴は幸奈先輩の前、小羽は葵の後がいいかな?
まぁ好きな順にやるのが一番だけど。


>その2に続く


2008年01月20日(Sun)▲ページの先頭へ
HGIF涼宮ハルヒの憂鬱4

前回あまりの出来の悪さに二度と買わないと言ったHGIFハルヒだが
かなりクオリティアップしてたので前言撤回、まあコンプセットを買うほどではないが。


長門有希 ネグリジェVer.(ピンク)

今回はかなり頑張ってる長門。
ネグリジェが塗装っぽさ全開のベタ塗りなのが惜しい。


朝比奈みくる トナカイVer.(開口)

このみくるはよし。

きちんとお色気担当をこなしてます。


キョン

ついにプロダクトモデルでキョン登場!
出ただけでもめっけものだから出来は置いておくが
顔はきちんとキョンに見えるし、着崩した制服もいい感じ。


涼宮ハルヒ ピンクビキニVer.

顔は3に比べればかなりマシ。
でも身体つきがビッチというか変に肉感的でハルヒらしくない。
右足の分割線とか今時ありえない手の抜きようだし。
4人の中ではハズレかな。


好みのバージョンを選べたら買ってもいいレベル。
自分も好みの4体セットがあったので購入した形です。


2008年01月18日(Fri)▲ページの先頭へ
アニメ版クラナド 第14話

ことみ編完結。
第14話「Theory of Everything」

原作の再現度という点では恐ろしくクオリティが高い。
だが、もともと原作のことみルートが微妙な話を怒涛の文章量で圧倒する形だったため
きれいにわかりやすくまとめてしまったアニメ版は荒が際立ってしまった。

おかげでラスト数話はなんだかよくわからない話が展開して終わった感じ。
ことみと朋也の恋愛と言う要素が無くなったのも痛かったし。

風子の時も思ったがルートラストのエンディングには「影二つ」を使って欲しい。
それだけで印象がかなりよくなると思うんだけど。
で光回収みたいな感じで。

次回予告
時が進んでいってるので原作と違って夏服登場!
次は誰と言うフォーカスもなく、出てきたバスケというキーワードから推測すると渚ルート進行かな?
「一度渚ルートで行くところまで行ってからリセット」というリーク情報に信憑性が出てきた?


2008年01月16日(Wed)▲ページの先頭へ
AYAKASHI アヤカシ(アニメ版)第6話

第六話 和泉

タイトル通り和泉の死の真相が明かされる
原作ゲームの第四話「過去・真実・咆哮」の後半にあたる話。

原作だと断片的にしか語られない話を連続した流れで見せている。
……見せているんだけど、繋ぎ方に何の工夫もなく、不自然かつ陳腐。
直前にフェイト/ゼロという極上の補完例を読んでたのでその酷さが際立って感じた。

ただうねうねと動くオロチだけは見ごたえあり。
スタッフにオロチ萌えがいるのか?

織江の元々の姿ってのは初公開!?
(追記:アヤカシ回顧録で出てました)
変身前から和泉っぽいっていうのは違う気がするし
アヤカシ形態はふつうの猫形態でいいんじゃない。

ゲーム版のエンディングソング「夜の涙、明日の想い」キター!
やっぱ中原涼の曲はいい。
使い方としては良いと言えないけど、これでカラオケ収録に望みが出た?

次回、もしかして放送禁止かと思ってた堀は出るらしい。


2008年01月15日(Tue)▲ページの先頭へ
フェイト/ゼロ4「煉獄の炎」

Fate/Zero完結!
Fate/stay nightに続かなければならないと言う縛りを感じさせない(いい意味で)むちゃくちゃな物語。
それでいて別人が書いているとは思えないFateらしさとstay nightとの整合性を併せ持つ。
ゲームの外伝小説としては古橋秀之のデモンベインシリーズに匹敵する高評価作品。

ただ1、2,3巻とベットしてきた盛り上がりに応える熱さがあったかというと今ひとつ足りなかった。
尺の問題なのか今まで丁寧に積み重ねてきた物語があまりにも短絡的に決着してしまった印象。
アイリスフィールと切嗣、セイバーと切嗣、そして何より切嗣と綺礼。
主役であるはずの切嗣への描写がまだまだ足りない。
起きてる事象には文句のつけようもないんだけど、その心情描写にあと何ページかをさいて欲しかった。

そんな中、存分に堪能できたのがライダー、アーチャーの王様サーバント関連。
今回泣かせるところは全てライダー、というよりウェイバーが持っていってる。
物語における存在感というのは戦闘力じゃないって事を見せ付けている形。
元々等身大キャラで感情移入しやすい上に、虚淵玄がゼロから作った(?)キャラの中では一番物語の中心にいるって事で優遇されてるのかな。

そしてアーチャーことギルガメッシュ。
Fate/stay nightでの小物ぶりが嘘のような深いキャラクターの発現。
ライダーとの一騎打ちからウェイバーへの最後の一言までのパーフェクトなかっこよさ。
ギル様と呼ばれる理由がやっとわかりました。

全4巻中最厚を誇りながらもまだまだ足りない感がなにより惜しい。
コミケ合わせにこだわらずに存分に煮詰めて欲しかった。


2008年01月13日(Sun)▲ページの先頭へ
リボルテック 鉄人28号

こんなにもワクワクしながら買いに行ったリボルテックも久しぶり。
鉄人28号、しかも今川版ってのが最高。

塗装は鉄人らしいテカったメタリック塗装。
リボ球自体もメタリック塗装されているので露出部分も問題なし。

発売前はちょっと気になっていたスタイリングだが実物を見ると超合金魂より好みかも。
可動のための腰のアレンジも実際そんなに気にならないし。

可動はデザイン上どうしても制限されていてるが鉄人っぽいポーズをとるには充分。
ただし足が小さい上に身体がでかく、ロケットまで背負っているので自立はほぼ無理。
グリコ版の時は自立してたのに、やっぱ足が小さすぎないか?

期待していたとおり、しびれるくらいカッコイイ。
リボ初(?)の指が可動するオプションハンドとか噴射炎とか少ないながらツボをついた付属品も文句ないし。
歴代リボの中でもトップクラスのアイテム。
是非グリコ版でもあった包帯バージョンも出して欲しい。


2008年01月11日(Fri)▲ページの先頭へ
HCMPro陸戦型ジム

ついにHCMproでGM系MSが発売!
陸戦型ということでGM系の中で(個人的に)下位ランクではあるが、GM好きとしてはスルー不可。
出来のほうは造形、可動、塗装全てにおいて可もなし、不可もなしのふつーレベル。
HCMproエクシアの酷さを考えれば充分評価に値するところが悲しいが。

RGM-79[G] GM

相変わらず意味不明なライン塗装は最悪だがそこはもう諦めた。
唯一気になるのが、全体に色がオレンジすぎる点。
特にベース色がここまでオレンジってのはどうよ?
こんな陸戦兵器ないでしょ。

この陸戦ジムに関して言えば
小サイズなのに精工なディティール。
並べる楽しさのあるスケール統一感。
というHCMproの長所が堪能できる良製品。
あとパッケージもまともなサイズに戻ったし、このクオリティがこのまま続けばイイナ。

とりあえずHCMproはGMを中心とした量産機だけでいいよ(超個人的要望)


2008年01月09日(Wed)▲ページの先頭へ
AYAKASHI アヤカシ(アニメ版)第5話

第五話 "彼"

原作ゲームの第四話「過去・真実・咆哮」の話。
さすがにターニングポイントになるこの話は一話でやりきれなかったのか、次回に続いています。
こんな形でどんどんネタバレされ続けていく原作が不憫でならないクオリティ。

ついにアテルイ登場。
でもその大きさは原作準拠(?)。
悪路王とバランスとれないじゃんと思ったら悪路王が縮んだ!
もうカンベンしてください。

次回予告を見ると織江ルート関連のキャラがチラホラと
やっぱり別ルートの話を混ぜていくのか?
今までの惨状を見ると、ろくな結果にならない気がするんだけど。
オリジナル展開になって逆に傑作に化けるとか……ないよな。


2008年01月08日(Tue)▲ページの先頭へ
Radio"School Days"CD Vol.1 〜二組だけの体育祭〜

冬コミの待機列で一気に聴いて、速攻はまったので買ってみた。
AUDIO CDとDATA CDの二枚組み。

DATA CD
本放送の0回目から13回目までをmp3データで収録。
Webラジオ本編をきちんと製品化してくれる事は少ないのでその点はポイント高い。
ただ本放送を聞いていた人間にとってはあらためて買うものではないのも確か。
逆に本編を聴いてない人には絶対後悔しない面白さを保証です。

AUDIO CD
新規録音の「〜二組だけの体育祭〜」収録
本編のグダグダ振りもぶっちゃけ具合も最高に評価している自分だが
これには、ついていけなかった。
ポルナレフ風に言うと
「グダグダだとかぶっちゃけだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ(以下略」
って感じ。

ゲストが光役と乙女役という事でかなり期待していたが
元々Radio School Days自体がゲームキャラと関係のない番組だということに気付く。

テンションが高すぎるというか、大騒ぎしすぎかな。
逆にいつもの河原木志穂の素のリアクションのセンスのよさが際立った感じ。
自分にとってのRadio School Daysはきも河原木のリアクションをまったりと楽しむモノだったみたい。

本放送以上に聴く人を選ぶ内容でした。


2008年01月07日(Mon)▲ページの先頭へ
娘姉妹その2

娘姉妹レビュー完結編

個人的な感想は一言で言うと期待はずれ。
いい素材はそろっているのに出てきた料理がメニューと違う。
ポルナレフ風に言うと
「インモラルな近親相○ものをプレイしていたら、いつの間にか純愛腹ボテゲームをプレイしていた」
という位に事前のイメージと実際のゲームとのギャップが大きかった。

この手のゲームで主人公が必ず持っているダークな部分が微塵も無い。
やっていることは異常で変態なんだけど、純粋に娘が好きってのが根底にあり
どうやっても「ほのぼの変態もの」以上になりようがないライトな作風。

腹ボテだけはガチで個別ルート姉妹ルート全てで腹ボテ分岐があるくらい気合が入っている。
ダークな部分、Mな部分、Sな部分も同じくらい気合が入っていたら神ゲーになったのに……。
逆にダーク系のゲームがダメだけど司という人にはオススメ、になっちゃうのかな。


>亜純ルート
M担当の姉ルート。
落ちる過程もないに等しいし、葛藤もなし。
ないないづくしの司道。
いつの間にかラブラブカップル。
親子という設定すら単に呼び名だけの状態になってしまう。

要素的にはク○リ、放置、第三者入れ替わりとか目白押しなのに、
キモイバカップルを見ているようなぬるい展開。
それなら最初からやるな!と突っ込みたくなる。
マジメにこのキャラでやってくれたら神ゲーだったのに。


>小鈴ルート
Sな女王様の妹ルート
作風自体がライトなので女王様ぶりも中途半端、というか全てが茶番劇にしか感じられない。
ピュアメールみたいな女王様ぶりを期待していた自分的には全然ダメ評価。
こういう純愛に走ったルートもあっていいが、本来の女王様ルートも別にあれば評価も変わったのに、混ぜて全てが中途半端になっている。


>姉妹ルート
このルートがあるだけで評価に値するんだけど
相変わらずの中途半端さが際立ってSもMもない単なるエロ家族ルートに。
せっかくS関係とM関係、姉妹関係、親子関係が絡み合った、おもしろい展開が作れそうなのに全てがなぁなぁ状態
このルートでも腹ボテルートを用意するところはあっぱれではあるが。

結局電話の声だけだった母親(妻)も、興味深いキャラ設定なので出てくれば色々おもしろくなったろうに。


司と腹ボテ以外は全て「なんちゃって」が付く茶番劇。
シリアス度ゼロの内容なのでプロモーションが決定的に間違ってる気がする。
序盤のお父さんクンクン展開といい、ダーク系というよりバカゲーに近いのりのゲーム。
個人的にはB-評価だけど、ぬるい司ゲーがプレイしたいなら珠玉の一本。


2008年01月06日(Sun)▲ページの先頭へ
MGユニコーンガンダム

非常に久しぶりにマスターグレード作成。
制作時間は無塗装で1日。
デカールは力尽きました。

RX-0 UNICORN GUNDAM ユニコーンモード

思ったよりユニコーンの角が短い。
V字アンテナ時のバランスがあるんだろうけど、ユニコーン的には1.5倍あってもいい感じ。

写真は現時点でのフル装備。
ビームマグナムとハイパーバズーカをマウント。
ビームマグナムはボリュームがあり原作の超威力にも納得の迫力。

実際に展開可能な装甲が複雑に組み合わさっているのが組んでいても快感。


デストロイモード

ユニコーンモードのシンプルな感じもいいのだが
一度デストロイモードに変形(変身)させるとその派手さに物足りなさを感じてしまう。

フルサイコフレームをクリアパーツで再現したデストロイモードのスペシャル感は極上。
ただ変形ギミックのせいで可動はかなり不自由。
とくに下半身はポーズがつけにくく、接地性もよくないのが苦しい。

あと初組みのときは接着しないで変形ギミックを確認しないと危険。
どこが接着可でどこが変形用の差込or可動部分かが非常にわかりにくい。


可動範囲の狭さはしょうがないが、動かしていてボロボロ装甲が落ちたり関節が外れてしまうのが遊ぶのに不向き。
MGと同様の造形クオリティで合金玩具なんか出ると最高なんだけど。
現時点ではユニコーンガンダムの唯一にして最高のモデルなのでUC好きなら確実に買い。


2008年01月04日(Fri)▲ページの先頭へ
AYAKASHI アヤカシ(アニメ版)第4話

第四話 アヤカシ使い

織江登場とイワナの話。
今回も一話でゲーム版の一話分を消化。

原作のミスリードを誘う演出も無視、最初からイワナの使い手はバレバレです。
それどころか織江もうろうろしてるワケわからない人止まり。
前回のパム同様描写が足りなさすぎて、いつの間にか悠や陽愛と仲良くなってる感じ。
完全体の説明もないので、それを倒したすごさも伝わらないし。

毎回思うが省略しすぎで原作のいい所が全く出せてない。
これに比べればアニメ版Fateは結構レベルが高かったのかも。

さすがアヤカシは戦闘銭湯シーンには力が入ってる!
もうモロです、どこもかしこも。

この次は原作で最初のシナリオ分岐だったけど予想通り織江ルートには曲がらない模様。


2008年01月03日(Thu)▲ページの先頭へ
マリア様がみてる キラキラまわる


なんとなく予告されていた遊園地デート本番の長編。
各薔薇姉妹に加えて可南子、蔦子&笙子、柏木&祐麒というかなりオールスターな面子が登場。

シチュエーションと多キャラを生かしての珍しい組み合わせが一番の見どころ。
可南子や笙子といった半モブキャラ化していたキャラに再びスポットが当たるのも嬉しいところ。
最後の挿絵の可南子はかなりポイントが高い。今後祐巳達の代の蔦子さん的ポジションになるのかな、瞳子達の代の。

特に物語の展開がないボーナスステージのような話だが、たまにならこういうのも悪くない。
あっでも志摩子さんの秘密だけはひそかな燃料投下かも、今後のマリみて系同人誌での扱いに期待。


2008年01月02日(Wed)▲ページの先頭へ
涼宮ハルヒの約束

ハルヒ初のゲーム化。PSPのアドベンチャーゲーム。
PSPを買って2年以上たつがついにUMDスロットを使う時が来た!?

以下ネタバレなしのファーストインプレッション

購入したのは限定版である「超プレミアムBOX」
どうでもいいやっつけグッズばかりで、冊子のビジュアルアーカイブもたいした内容じゃないのでよほどのハルヒコレクター以外は通常版でいいんじゃない?

起動すると始まるオープニングムービーはアニメOPのノンテロップ版。
画面が小さいせいもあるがDVDより綺麗に見える。

やっぱり作品世界に入れるというのはゲームならではの醍醐味。
BGMもアニメ版で聞きなれた曲がたまに流れるのがいい感じ。
シナリオというかセリフはちょっと違和感ある場合もあるが声のおかげで実際は気にならないレベル。
でも立ち絵はもうちょっと頑張って欲しかった。

フルボイスでプレイヤーキャラであるキョンもしゃべるので全編キョンのボヤキが聞ける。
これって最高の目玉ですよね。

ゲームの売りであるS.O.S.(シームレス オペレーション システム)
全編これではなく、特別な会話モード時のみ使用される。
期待はずれというか、がっかりというか地味……。

起動時だけでなく、一言しゃべるごとにジージーUMDドライブが鳴って待たされる。
サクサク動作のPCゲームに慣れた身では正直プレイする気にならないレベル。
使っているのが旧タイプのPSPなので新型なら改善するかもだけど。
とりあえず大容量(ハルヒだと1.4G以上必要)のメモステか新型PSPを買うまで封印決定。


2008年01月01日(Tue)▲ページの先頭へ
やれんのか!大晦日!2007

PRIDEの直系だけあり、いい意味でも悪い意味でも会場でライブで体験する価値のある大会だった。

準備期間の問題か、資金、人員の問題か運営に関してはちょっとクオリティが落ちてた気がする。
入場時やトイレを探すときに係員に何度か間違った案内をされた。
ただ新年カウントダウンに間に合わすためか、試合間の間がなく、サクサク進むのは非常によかった。


ローマン・ゼンツォフVSマイク・ルソー
誰だよ!? という感じのマイク・ルソーだったが始まってみるとゼンツォフ相手に強さを見せつける試合。
今後どんどん上位に上がってくる可能性を感じられたけど、今後の大会がないし……。
テンポよく、わかりやすいという第一試合としての役割は果たせた試合。


川尻達也VSルイス・アゼレード
気負いすぎなのか川尻が全然動けていない。
テイクダウン後は川尻が毎回上になるが決め手なしでダラダラ続く展開。
正直つまらない試合。
ただ入場シーンの今までの溜めてきた想いと一夜限りの復活に対する複雑な想いが入り混じった胸が切なくなるような川尻の表情は素晴らしかった。


瀧本誠VSムリーロ・ブスタマンチ
文句なしにおもしろい。
ふつうの大会ならベストバウトに選ばれてもおかしくない試合。
瀧本とブスタマンチの手が非常に合って、立っても寝ても攻防が展開して見てて飽きない。
それだけに2ラウンドにダウンを奪った時に決められなかったのはダメだろう。
それをさせないだけの技量がブスタマンチにあったのか、瀧本に決める力が足りなかったのかはわからないけど、トップになれる選手は絶対ああいう所で決めるから。
いつの間にか瀧本が強さだけじゃなく”期待を抱かせる選手”になってたのが驚き。

多分こんな盛り上がりを期待して川尻を第二試合に持ってきてたんだろうけど……。
そこがダメでもきちんとこんな試合が生まれてしまうところがスゴイ。


石田光洋VSギルバート・メレンデス
かぶりつき試合第二弾。
この試合もムチャクチャおもしろい。
同じおもしろいでも、タイプが似てた瀧本VSブスタマンチとは違い明確にタイプの違う二人だがそれ故にかみ合う展開が素晴らしい。
単純に石田のタックルが入るか入らないかではなく、そこを起点に攻防が広がっていく。
ジャーマンが出たり首からバスターが出たりとファンタジスタな技も出るホントおもしろい試合。


三崎和雄VS三崎和雄
最高。
歴史に残る衝撃の試合。
あらゆる意味で奇跡の試合。
今思い出しただけでホント泣きそうになる。
リアルで残酷な世界だからこそ、奇跡的なドラマが起きた時にここまで感動するんだろうな。

技術的には三崎が数段上で特に蹴りに対しての対応に秋山の穴が見えた。
それでも秋山を中心に三崎がまわる展開で、しだいに秋山がプレッシャーを強めていくように見えたところが恐ろしい。
そして秋山が一撃で三崎からダウンを奪った時はホント怪物ぶりを見せつけられた感じ。
それでも心が折れない三崎が逆に一発逆転勝利。
会場の沸き様、一体感は史上最強レベル。これこそライブの醍醐味。

ただ試合後の三崎劇場は正直乗れなかった。
秋山の表情を見ても、とても三崎の思いが伝わったとは思えない。
まるで言語自体が通じていないかのような表情はホント怪物の名にふさわしい。


10分間の休憩
ここまでが最高な部分。
事前のカード発表の印象ではテレビ観戦で十分な感じだったが
いざ始まるとPRIDEの魂は健在で他では味わえないライブ感が最高。
選手とかカードとかではなくこの”場”がなくなる事がホントにもったいない。


エメリヤーエンコ・ヒョードルVSチェ・ホンマン
何故か休憩時間中にアナウンスが入り、Dynamite!!での生中継のため試合順が変更になったと言うありえない通知が。
会場のファンは暖かいので何とか乗ろうとするが煽りVTRでラストマッチとか言われてもどうすればいいのっていう次元。
ホンマンは入場時からあからさまにやる気が感じられない。
試合は予想通りにヒョードルの一本勝ち。
予定調和とは言えこれがメインならば気持ちよく帰れたのに。


桜井“マッハ”速人VS長谷川秀彦
ふつうの格闘技の試合。
キャリアの差か立ち技では長谷川の攻撃が完璧に見切られてるし
寝技になったらどちらも決めきれない。
元々試合順に疑問だったがそれを覆すこともない凡戦。
なにより会場の空気が一気に冷めてしまってるのでなおさら酷く見える。


青木真也VSチョン・ブギョン
急遽メインになってしまった青木。
これで相手がカルバンならまだ何とかなったけど、もはや青木の気持ちいい勝ち様しか期待できなくなってしまう。
だが実際の試合はブギョンが強かったのかダラダラとした判定決着で終了。
しかも年越カウントダウンぎりぎりだったためマイクアピールすらさせてもらえない。


あれだけライブ重視だったプライドがFEGとTBSが絡んだだけでこうも無残なイベントになってしまうとは。
上昇カーブで盛り上がっていた雰囲気が試合順変更で一気に冷め、最悪のイベントになってしまった。
色々な番組で言われているTBSの最悪振りを目の当たりにした形。