Mnemosyne−ムネモシュネの娘たち−
文句なく必見作。
AT-X開局10周年記念作品ということでAT-X契約者ならこれを見逃す手はない。
中央東口キャラが動くというだけで見る価値があるこの作品。
物語のジャンル的にもニトロプラス系。
アクションよりもホラーに重心が寄ってる感じで、ゲームで言うと沙耶の唄とかDEEP VOICEとかが近いかも。
陰鬱で重い雰囲気とそれに見合った作画レベル。
シーン数は少ないが暗器を使用した燐のアクションはしびれるカッコ良さ。
やっぱアニメで実際に動きが見られるってのは凄い重要ポイント。
能登声の主人公燐に関しては全編サービスシーンといってもいいくらい出し惜しみなし。
不死者の設定を生かした、単なる色気を越えた衝撃シーンの連続はエログロというレベルをも超えてる。
個人的には釘宮声のミミでお願いしたいので次巻以降に期待。
どうしようもなく胸の悪くなる話のラストをちょっと心が温かくなるシーンで締める手腕はかなりのもの。
このクオリティが月一とはいえ定期的に見られるのは驚異的。
第一話はリアリティを感じさせる重たいシナリオだったが、次回以降オープニングで出てくるような羽の生えた怪物が出てきたりして、この雰囲気が壊れたらいやだな。