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2008年10月23日(Thu)
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てとてトライオン!


クオリティは高いし文句なくおもしろいゲーム。
なんだけど、第一作「とらかぷっ!」からのPULLTOPファンとしては惜しい作品と言うしかない。
もっと、もっとスゴイものが作れる実力があると思うんだけど。

PULLTOPらしくキャラクターの魅力はズバ抜けている、がキャラ以外の要素が描かれ足りない。
なまじ獅子ヶ崎学園の設定が色々期待させるものだっただけに残念。
広大な敷地、学生が運営する商店街や放送局、ガードロボ等々、どれもネタとしてもっと活用できたはず。
特殊な舞台を利用したドタバタアクションも体験版部分(プロローグ)が最高潮だったし。

これまで毎回ゲーム的要素を入れてきた「たけやまさみ&椎原旬」コンビの作品だが
今作は選択肢すら2択×2の4パターン=4キャラのルートと言う最低限のものしかない。
方針転換なのかもしれないが、どうも全力投球とは思えないというのが正直な感想。

以下ネタバレありキャラ別レビュー


「蓮見一乃」
一見完璧超人系のキャラなのだがヘタレキャラ。
生徒会長としての漢っぷりとヘタレな部分のギャップが非常に魅力的。

キャラとしてはいいんだけど、日常シナリオが意味不明に中途半端。
毎日のエピソードがちょっとでも決着がついたら終了。
このあとおいしいツッコミがあるだろうと思っても終了。
余韻もオチもなく非常にもったいない。

メインのシナリオに関しては他のキャラでは皆無な物語(学園への一乃の想い)が描かれ
ラストの生徒会長襲名もいい締め方。
それだけに毎日のエピソードの投げっぱなしがホントにもったいない。

何なんだろう、最後に書かれたシナリオで時間が無かったとか?


「十倉手鞠」
プロローグの時点で好感度が高く
別キャラルートでもけな気なアプローチをかけてくるてまりん。
ルートに入り付き合いだした時のやっと思いが通じた発言には(最後にプレイしたのもあり)泣かされた。

予想通り手鞠好き好きな「葉山 鷹子」が話の重要キャラになってくる。
思ったよりウザくなく、話のわかるキャラ。
単なるお邪魔キャラ扱いではなく、鷹子自身の心情の変化もきちんと描かれる。
まぁ結局はPULLTOPお得意の3人で一緒状態になるんだけど。

夏海とは別の意味でしっくりくる、安定感のある甘甘エピソードが楽しめるシナリオ。
ラストのウエディングドレスが極めつけ。
もうホント結婚するしかないってくらいのラブラブ度です。


「胡桃沢鈴姫」
このピンクまゆげ最高!
終盤に入るまでのラブコメ部分に関しては特Aクラスにもだえさせてくれる。
4人のヒロインの中では一番恋愛メインなシナリオ。
単純にツンデレで片付けたくない魅力が鈴姫にはある。

廃墟の遊園地やガードロボを常に連れて回っている等、もっと活用できた設定が放置だったのが惜しまれる。

馴れ初めから、すれ違い、和解まで恋愛シナリオでありがちなネタをきちんと描けていて
何より鈴姫に惚れざるを得ない魅力的なキャラ描写は声の力もありかなりの破壊力。

まぁOHPの人気投票では安定感のある3位だったですけど。


「織原夏海」
水橋ボイスも強力だし、一緒にいて気持ちのいい性格、水着率の高い立ち絵とスペックは強力。
主人公の慎一郎との相性も最高。
だが、あまりにしっくりしすぎて何か事件が起こった記憶が無い。

印象に残っているのは灯台の展望台でのシーンぐらい?
空と海と開放感のある夏海にイメージが重なる良シーンだった。
夏海の祖母の秘密も明かされるし。


「獅子ヶ崎の声」
PULLTOP伝統の最終シナリオ
かにしのの時のような付け足しレベルではなく獅子ヶ崎学園の謎に迫るドタバタ劇。

夏美シナリオで出てきた光る岩と謎の声の真相が明らかに。
色々と臭わす発言はあった獅子ヶ崎学園のトラブル原因も明らかになる。

ここは慎一郎オヤジや夏美の祖母や手毬の父親とかを出してもよかったんじゃないかな。
ファンディスクを作らないPULLTOPじゃもう登場の機会もないんだし。

最後はゲームのタイトルでもある手と手でトライオンを全校生徒で行うという、獅子ヶ崎らしい、オーラスを飾るにふさわしいイベントで締め。
エンディング曲であるTry on! 〜ヒロイン合唱 ver〜も最高に合ってるし終わり方に文句なし。

うーん、それだけに、もっと本編の話の密度を濃くして欲しかった。
本筋のヒロインに関わる部分しか描写されていないので、ゲームの舞台に対する思い入れが発生しなかった。
各種学園の設定を生かしたエピソードでその辺を埋められていれば評価が数ランク上がったんだけどな。