ゲーム系レビューブログ
カテゴリ
なががなブログ
なががなブログ/一覧 (688)



2008年5月
       
13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

新着エントリ
インアクション!!オフシュート サザーランド(純血派機) (5/12)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 第6話 (5/11)
インアクション!!オフシュート サザーランド(一般機) (5/10)
リキッドストーン 高町なのは エクシードモード (5/9)
ダイアモンドクレバス /シェリル・ノーム (5/7)
Mnemosyne−ムネモシュネの娘たち−第4話 (5/5)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 第5話 (5/4)
アルティメットソリッド仮面ライダー5 (5/2)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 第4話 (4/28)
アウタスキン01 ワサンボン (4/23)
ToHeart2 AnotherDays その6 (4/22)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 第3話 (4/21)
プライマリ 001 アルフェニム&アウタスキン02 ヨブコドリ (4/20)
インパクトモデル グレンラガン ギガドリルver. (4/19)
インパクトモデル グレンラガン グレンウィングver. (4/17)
魂SPEC ブラックサレナ (4/16)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 第2話 (4/14)
メカニックコレクション 紅蓮弐式 (4/13)
おおきく振りかぶって 特別編「基本のキホン」 (4/12)
アルター アイドルマスターCollection Part2 (4/9)
アイドラ新シリーズ「千早のバースデー」 (4/8)
Mnemosyne−ムネモシュネの娘たち−第3話 (4/7)
コードギアス 反逆のルルーシュR2 (4/6)
ToHeart2 AnotherDays その5 (4/3)
ToHeart2 AnotherDays その4 (4/2)
魔界天使ジブリール3体験版 (4/1)
figma.BP ルルーシュ・ランペルージ (3/31)
ToHeart2 AnotherDays その3 (3/30)
機動戦士ガンダム00 最終話 (3/29)

新着トラックバック/コメント



人気blogランキングへ

アーカイブ
2005年 (49)
11月 (18)
12月 (31)
2006年 (279)
1月 (31)
2月 (25)
3月 (23)
4月 (22)
5月 (20)
6月 (22)
7月 (22)
8月 (23)
9月 (20)
10月 (23)
11月 (24)
12月 (24)
2007年 (272)
1月 (24)
2月 (23)
3月 (19)
4月 (21)
5月 (26)
6月 (21)
7月 (26)
8月 (23)
9月 (23)
10月 (24)
11月 (20)
12月 (22)
2008年 (88)
1月 (23)
2月 (23)
3月 (16)
4月 (18)
5月 (8)


アクセスカウンタ
今日:1,326
昨日:2,052
累計:964,497


RSS/Powered by 「のブログ

2008年03月15日(Sat)▲ページの先頭へ
CLANNADオフィシャルコミック 6


AFTER編も終盤戦、5巻で卒業した渚がバイトを始めて汐の名前が決まるまでが描かれる。

クラナドのコミカライズは個人的にこのオフィシャルコミック版が一番好き。
書いてるのが同人の時から好きなPARADOXのみさき樹里ってのもあるし
複数ルートがある恋愛ゲーム(?)をうまく構成してるし。

なにより仁科がかわいいから!
あのふわふわヘアーにあの性格、仁科りえはオフィシャルコミック最大のぐっジョブだわ。
(この一点のみで京アニ版すら超えてる! というか何故あのデザインを採用してくれなかったのか……)
今回はバイト編で大活躍……と思ったら一シーンだけの登場。
まぁ原作に比べればこれでも出番が増えてるし絵付きだからいいんだけど。

ここに来ていきなりゆきねえの話が展開。
メインヒロインクラスでも満足に描かれてないキャラがいるのにこの扱いは何故?
祐介の話と合わせてはしょれば、出産まで6巻におさまった気もするけど。

そういえばオフィシャルコミック版って幻想世界が全く出てこないけど
オーラスの部分をこのままで消化できるのだろうか?


2008年03月13日(Thu)▲ページの先頭へ
ARIA 12巻


ARIA最終巻
アイちゃんキター!
以上

ある意味一巻まるごとエピローグみたいなものなので他に感想がない。

あまりにも安定感がありすぎて感情が動かないというか
キレイに描きすぎ、あっさり描きすぎな気もする。
ドロドロ展開にしろとは言わないけど最後くらい何かあってもよかったかも。

ラストの灯里と1話のアリシアのシンクロは(AQUAの)1巻を読み返した時にグッときた。

正直終わるとは全く思ってなかったので知った時は驚き。
そう言われればおいしいネタであるケットシーの話に決着をつけたのも布石だったんだなと納得。
個人的にはプリマになってからの大人編を始める準備かと思ってた。

言うまでもなくシリーズを通して読む価値のある漫画であることは保証付き。
極上です。


2008年03月10日(Mon)▲ページの先頭へ
零崎曲識の人間人間


待望の零崎シリーズ最新刊。
戯言シリーズ完結後の西尾維新は正直乗れない作品が多い印象だが、この零崎シリーズだけは別格。
戯言シリーズのスピンアウトと言うより、裏側を描く面が強く戯言シリーズを読んでいれば必読の一冊。


1ランドセルランドの戦い
曲識紹介編。
これまで名前だけで全く謎だった曲識のキャラクタと能力が描かれる。
時系列的には子荻のしかける一連の対零崎戦の続き。
見所はもちろん子荻と双識のかけあい&人識と出夢のかけあい。


2ロイヤルロイヤリティーホテルの音階
時系列はさかのぼって10年前の「大戦争」時代。
少女趣味(ボルトキープ)誕生のエピソード。
若き日の零崎三天王が見所。
そしてまたまたおいしい登場の哀川潤。

とりあえず最後まで読んだ後に読み返すと泣けます。


3クラッシュクラシックの面会
来ました! 人識と舞織!!
人間試験後のふたりの一エピソード。
ってか、それしかない。
西尾維新のキャラクター制作力と会話のおもしろさはホントズバ抜けている。


4ラストフルラストの本懐
書き下ろしの最終楽章。
橙なる種による零崎一賊殲滅が描かれる。
最後の生き残りとして戦いに臨む前に曲識へメッセージを送る軋識。
零崎シリーズを通してヘタレ続ける軋識のかっこいいところが初めて見れた!
と思ったら二十四の方法全てが曲識に届いているというズッコケぶり
最後は身体を操られて敗走って、どんだけヘタレよ。


単体で見るとどの話も曲識以外のゲストキャラにスポットが当たっている(しかもそこがたまらなくおもしろい)のに、ラスト数ページで全編が曲識の物語に一変する作りは素晴らしいの一言。
西尾維新は健在。
最終巻である人識編が待ち遠しくてたまらない。


2008年02月17日(Sun)▲ページの先頭へ
スカイガールズ アートワークス


OVA版スカイガールズのビジュアルファンブック。

ほんとは表紙の島田フミカネの三人娘絵とアートワークスというタイトルから画集的な本かと思って購入。
(画集ならOVA版でも関係ないし)
でも中身はふつーなムック本だった。
30分のOVA版を元ネタにビジュアルファンブックを作ってるんで素材が足りなく、フィルムコミックやら小説版ダイジェストやら普通のムックではないようなモノまで詰め込まれていて逆に充実してるかも。
(フィルムコミックはラストが載ってないのがありえないが)

当然TV版の記述は一切ないがOVA制作当時にすでに考えられていた(OVAには登場しない)エリーゼや緋月についてはキャラ紹介も同様に記載されている。
さすがにバッハとかアイーシャは載ってないけど。

当然TV版になるときに細かい設定などが変更されているんだけど
デラックスな初期設定資料として考えればTV版のファンでも買う価値はある。
何よりTV版のムックが出てないし……。


2008年01月15日(Tue)▲ページの先頭へ
フェイト/ゼロ4「煉獄の炎」

Fate/Zero完結!
Fate/stay nightに続かなければならないと言う縛りを感じさせない(いい意味で)むちゃくちゃな物語。
それでいて別人が書いているとは思えないFateらしさとstay nightとの整合性を併せ持つ。
ゲームの外伝小説としては古橋秀之のデモンベインシリーズに匹敵する高評価作品。

ただ1、2,3巻とベットしてきた盛り上がりに応える熱さがあったかというと今ひとつ足りなかった。
尺の問題なのか今まで丁寧に積み重ねてきた物語があまりにも短絡的に決着してしまった印象。
アイリスフィールと切嗣、セイバーと切嗣、そして何より切嗣と綺礼。
主役であるはずの切嗣への描写がまだまだ足りない。
起きてる事象には文句のつけようもないんだけど、その心情描写にあと何ページかをさいて欲しかった。

そんな中、存分に堪能できたのがライダー、アーチャーの王様サーバント関連。
今回泣かせるところは全てライダー、というよりウェイバーが持っていってる。
物語における存在感というのは戦闘力じゃないって事を見せ付けている形。
元々等身大キャラで感情移入しやすい上に、虚淵玄がゼロから作った(?)キャラの中では一番物語の中心にいるって事で優遇されてるのかな。

そしてアーチャーことギルガメッシュ。
Fate/stay nightでの小物ぶりが嘘のような深いキャラクターの発現。
ライダーとの一騎打ちからウェイバーへの最後の一言までのパーフェクトなかっこよさ。
ギル様と呼ばれる理由がやっとわかりました。

全4巻中最厚を誇りながらもまだまだ足りない感がなにより惜しい。
コミケ合わせにこだわらずに存分に煮詰めて欲しかった。


2008年01月03日(Thu)▲ページの先頭へ
マリア様がみてる キラキラまわる


なんとなく予告されていた遊園地デート本番の長編。
各薔薇姉妹に加えて可南子、蔦子&笙子、柏木&祐麒というかなりオールスターな面子が登場。

シチュエーションと多キャラを生かしての珍しい組み合わせが一番の見どころ。
可南子や笙子といった半モブキャラ化していたキャラに再びスポットが当たるのも嬉しいところ。
最後の挿絵の可南子はかなりポイントが高い。今後祐巳達の代の蔦子さん的ポジションになるのかな、瞳子達の代の。

特に物語の展開がないボーナスステージのような話だが、たまにならこういうのも悪くない。
あっでも志摩子さんの秘密だけはひそかな燃料投下かも、今後のマリみて系同人誌での扱いに期待。


2007年12月25日(Tue)▲ページの先頭へ
機動戦士ガンダムUC 3 赤い彗星


やっぱりガンダムというモビルスーツはこうでなくっちゃ
ユニコーンガンダムのかつてのRX-78を思わせるような圧倒的な性能描写。
ガンダムの性能差で赤い彗星と伍する戦いをするという、まんまファーストガンダムなシチュエーションを自然に受け入れることができる話の流れと構成もマル。

逆にサブタイトルにもなっている赤い彗星の再来フル・フロンタル
そのシャア発言に関してはちょっと微妙、というかギャグにしか聞こえないのがつらい。
あまりにも色々な所でネタとして使われている名セリフというのが原因なんだけど。

物語自体もあっさり連邦の戦艦に乗り込むマンネリ展開かと思いきや
ラストで袖付きに捕獲されてしまう所は小説というメディアを考慮しても急展開。

一巻二巻でSF的な描写をじっくりやったおかげで
アニメ風になってきたモビルスーツ戦もリアリティを保っているし

前巻までのF91の焼き直し的イメージも薄れてきて、純粋に先が楽しみになってきた。


2007年12月23日(Sun)▲ページの先頭へ
ひぐらしのなく頃に 怪 現壊し編


話も進んでないのに? と店頭で目を疑ったが間違いなく詩音主役の現壊し編の単行本。
でも内容は書き下ろしがあるわけでもなく
足りない分は鬼曝し編の単行本未収録原稿を収録。

巻数もついてないし事実上打ち切り宣言ということか!
第3話の最後のページに小さく「完」の文字が挿入されてるし!!

竜騎士か鬼頭のどっちが原因かはわからないけど
ここまで期待させてそれはないでしょ。
商業化に熱心な出版側の事情で打ち切りとは思えないし……。


鬼曝し編からの収録エピソードは2つ

「裏返し編」
鬼曝し完結後にコンプエースに載ったネタ系の楽屋落ちマンガ。

「鬼曝し編after」
鬼曝し編 プレミアムブック収録の鬼曝し編後日談にして真のエンディングと言っていいエピソード。
プレミアムブックを持ってる身としてはちょっと悔しい気もするけど
鬼曝し編完結には必須な話なので、こんな形でも公開されたのは作品的には幸運だったのかも。


現壊し編の未完宣言は残念だが
内容的には非常にクオリティが高いので未読ならば強くオススメ。


2007年12月14日(Fri)▲ページの先頭へ
ARIA 11巻


遅ればせながらARIAにハマリ中。
やっと11巻まで追いついた。

何も進んでいなさそうでいつの間にか作中で数年が過ぎているARIA。
この11巻は珍しくターニングポイントになりそうな話が多く読み応えあり。

10巻まで読んできて天野こずえは癒し系の恥ずかしい語を描かせたら超一流
とは思っていたが、物語の構成をここまで素晴らしく組み立てられる人だったとは……。

クライマックスは黄昏の姫君(オレンジプリンセス)
この話の前に藍華と晃の過去話(プリマ昇格の話)を入れておいたり
灯里のシングル昇格試験を知ってる読者にフンフンと思わせておいて、その上を行く展開で驚かせたりと
いちいち素晴らしい。
この話をネタバレする前に読めてよかった。

文句無しにでっかい傑作です。
年末はAT-Xでアニメ版見るかな。


2007年12月06日(Thu)▲ページの先頭へ
GUNSLINGER GIRL vol.9


アンジェリカ退場エピソード「クレプスコロ」
CREPUSCOLO(黄昏)でいいのかな?

年少キャラの絵柄が変わっててアンジェリカがむちゃくちゃかわいくなっちゃってるんですけど。
性格が明るくなってるのもあり恐ろしく萌え度アップ。

数話にわたってその死を扱われるキャラは多分アンジェリカだけだろうけど
物語的に見ると義体の悲惨さと後に波紋をもたらすための生贄みたいなもんだしな。

わんわん泣かせる演出ではなく淡々と描かれるところは雰囲気あるんだけど
8巻の予告の方が泣けた。

単なるバカキャラだと思っていたリコの目が開いてきているのが印象的。
主役のはずのヘンリエッタの空気化が相対的に高まったが大丈夫なのだろうか?

二期生総(?)登場。
年齢高めがデフォルトかと思っていたけどペトルーシュカ以外は年齢低めっぽい。
見た目の印象だけだが世代交代して続ける気はなさそうだな……。


2007年11月28日(Wed)▲ページの先頭へ
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)


気になってはいたが読む機会がなかったガンダムユニコーンを遅ればせながら読破。

冒頭がいきなり宇宙世紀元日直前から始まり一気に物語に引き込まれる。
宇宙世紀ガンダムでは常識過ぎて薄れていた宇宙強制移民の話などが当時の視点から語られる。
歴史背景に限らず映像作品だとさらっと流されててわからないSF描写が知的好奇心を刺激する。

色々な作品で語られてはいるが公式には消息不明なあのお方がついにメインヒロインに!?
ユニコーンのUCというのも宇宙世紀のU.C.にかけているんだろうし
ミネバの起用とか連邦政府を終焉させる存在とか、かなりマジに新しい宇宙世紀モノをやろうという意気込みがうかがえて期待大。

新しいものを作ろうという意気込みの裏(?)では何気にネェル・アーガマを出してくるところなんかは旧来のガンダムファンのツボをついている。

つかみ(1巻)はよかったので今後に期待。
1、2巻同時発売の理由は1巻で主役機ユニコーンがほとんど出てこないからなんだろうか?


2007年11月27日(Tue)▲ページの先頭へ
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー


Z時代のカイの行動を描く外伝コミック。

シャープな線で本編に対して違和感がない絵柄。
会話劇が多い作風だがそれを苦にしない魅力がある。

それより何より最初から設定されていたと言われても納得してしまう
説得力の高さと明かされるエピソードのおもしろさ。
これは文句なしに最高の同人誌(褒め言葉)でしょう。

各エピドーソの最後には作者の制作エピドーソが書かれていて
ガンダム作品を作る時の難しさや裏舞台も知ることができる。

基本隙間埋めのエピソードだがキャラクターの拾い方が秀逸。
特にゲーツ・キャパ
原作のチョイ役からは想像できない魅力的なキャラ付け。
ルックスもえらくカッコよくなってるし、もうゲーツ・キャパストーリーを作るしかないでしょう。

劇場版Zではまるごと削除されてしまったキリマンジャロ編。
それがアムロに率いられたジオン残党のビグザム部隊に攻略されたという展開は驚愕。
その絵はギャグにしか見えなかったけど……。

それにしてもこのキリマンジャロエピソードはサービス満点。
驚きのナナイ登場もえらいかわいかったし
その後のダブルサイコガンダムVSビグザム戦も絵でみたかった。

実はよく語られていないZ時代のアムロやシャアの心情も直接会話で語らせているところは本編ファンにも興味深い内容。

劇場版Zのタイアップだからできた作品と言うのはわかるが
すでに黒歴史化していると言っても過言ではない劇場版Zの外伝ってのが一番残念なところ。


2007年11月25日(Sun)▲ページの先頭へ
エリア88

エースコンバット6があまりにも燃えないのとGreat Mechanics DX2で特集されてたのを思い出して古本屋で全巻購入&読破。

通して読むのは数年ぶりで印象的な部分しか覚えてなかったんだけど全く色あせない面白さは健在だった。

地上空母が出る前の渋い単発エピソードもいいし
対P4になってからの怒涛の話のつなげ方も盛り上がりまくり。

空対空ミサイルを多用しないドッグファイト描写は熱すぎる。
こういう機体機動をメインにしたゲームがやりたいね。

シンの被撃墜回数が多かったり
山岳基地の使用期間が短かったり
シンのエリア88除隊後の話が長かったり
記憶が薄れてるおかげで意外なところも色々楽しめた。

何よりもエンターテイメントとして飛びぬけて面白いので未読の人は必読。
ひとりの傭兵の物語として始まった物語が世界の命運を左右する戦いにスケールアップしていく醍醐味は王道のエンターテイメント。

エースコンバット6のやる気を出すために読んだけど
どう考えてもタイガーシャークに乗りたくなるだろコレ。
ということでエース5orZEROでも再プレイするかな……。
というかエース6製作チームはもう一度エリア88を読み直したほうがいい。


2007年11月15日(Thu)▲ページの先頭へ
リトルバスターズ!The4コマ


ゲーム発売前から電撃G'sで連載していたリトバス4コマの単行本。

アンソロジー系はめったに買わないんだが、こいつは半オフィシャルな感じなのと、リトバス分が足りなかったので購入。

絵柄はかけ離れてるし、性格やしゃべりも発売前のため違和感ある部分が多い。
ネタも特別面白いわけでもなく、ベタベタなのでリトバス大好き者にしかオススメできない一冊。

小鞠が英語が大得意とか本編でなかった設定が明かされたり(?)、マスクド斎藤の原型が出てきたりもするが
The4コマの見所はなんと言って鞠子でしょう。
ここは広げていって欲しい。
今回が1と言うことは続刊ある?


2007年11月14日(Wed)▲ページの先頭へ
円環少女6太陽がくだけるとき


「東京地下戦争編」完結巻
前巻の終わりが終わりだったので期待感はマックス。
サークリットガールをこんなに楽しみにして読み始めたのは初めて。

以下ネタバレあり


とりあえずパラパラと挿絵を見た時、ラスト付近にふつうに教師をしている絵があったので投げ捨てようかと思ったが、しっかり読み進んでいくと単純な元鞘じゃなかったので一応保留。

分厚い一冊まるまる使って地下都市での戦いを描いているので、舞台的にもシチュエーション的にもその重圧感はかなりのもの。

その上バトルの相手として登場するのが
鬼火、茨姫、聖霊騎士に王子護と絶望的に豪華なメンツ。
主人公の仁はこういうタイマンになると一気にへぼい印象になる。
やっぱ狙撃手が白兵戦をしたらダメだろ。

それでも勝利していく展開は、5巻のピリピリした印象から一気に主人公補正のかかったゆるい世界になってしまった感じ。

結局よくわからない主人公の悩みを延々と読まされた末に、対比となるべきテロリスト国城田もろくに絡まず退場して、死刑になるはずの仁は懲戒免職で教師を続けるという玉虫色の結末。
クドクドと仁の内面を描かず、5巻のようにまわりの過酷な状況で心情を浮き上がらせる方が作品世界的にもテーマ的にも合ってる気がするんだけど。

せっかく本格復帰したエレオノールも描写が仁中心のためほとんど活躍シーンが描かれない。
そのくせ国城田の過去は前巻で多く描いたのに今巻でもページを割かれてたりで
読みたい部分とそうでない部分のバランスが悪いという感想。

ただラストの王子護のシーンからも予測される、コツコツと撒き餌をして大きな結末に向かう構成には興味を惹かれるので次巻も読んでしまう気がする。


2007年10月28日(Sun)▲ページの先頭へ
ピリオド プレリュードブック

リトルウィッチの新作ピリオドのプレビューブック

こういう身も蓋もない有料の販促本ってのは
ミニミニガイドブックが消えたように過去の遺物かと思ってたんだけど
小魔女初の学園恋愛モノってことで歴史を追体験したいんだろうか?

値段(1050円)相応に大判になって、カバー付き帯付きになっただけで
内容的にはミニミニガイドブックそのもの。

ピリらじ出張所も単にピリらじの紹介だけ?
ここは今から聞く人用にバックナンバーCDぐらいは付けて欲しかったところ。
ミニミニガイドブックだってCD付きがあったのに。

応援イラストもふ〜んという感じだし
基本的に「ゲーム買ったらいらないだろうな」な一冊。

ただ装訂はきれいだし絵も大きくフルカラーで載っているので
ゲーム発売が待ちきれない信者(=自分)なら買い?
あと声優&スタッフインタビューはそれなりに新情報源。


2007年10月21日(Sun)▲ページの先頭へ
コードギアス反逆のルルーシュ STAGE-1-SHADOW


コードギアスノベライズ第二弾。

残念ながら本編の時系列に乗ってきてしまった今巻。
エピソード的にはナリタ編とその前日譚が語られる。

前日譚は完全オリジナルエピソード。
あれだけ大掛かりだったナリタ編ならこういう仕掛けが前にあってもおかしくない。
スピード展開だったコードギアスだけに真面目な隙間埋めエピソードは大歓迎。
(ドラマCDみたいなネタものも悪くはないのだけど)

ナリタ編自体も細かな(変更点ではなく)追加部分があり
相変わらずテレビ本編を尊重する方針はいい。
でもシャーリーの父親が研究所職員ってのはホント?
地質調査で遭遇とかだった記憶があるんだけど……。

小説版としての付加情報あり、かつテレビ版準拠と言うことで注目していい作品。


2007年10月18日(Thu)▲ページの先頭へ
円環少女5魔導士たちの迷宮


半年近く前の刊行だが一応サークリットガール最新刊読了。

前巻からおもしろさが格段にアップしているこのシリーズ。
主人公仁の”沈黙(サイレンス)”としての活躍が非常に魅力的。

物語は主人公の妹舞花に関する回想がメインだった前巻から今回本筋に突入。
狩猟魔導士中隊と核テロリストの話が描かれる。

世界観を壊すと思われた銃器を使う魔導師、狩猟魔導士中隊。
実は魔導師としての能力は低いという内情が明かされて等身大の存在に。

テロリスト国城田の学生運動時代の話は唐突かつ長すぎて浮いてるけど
ガチケンとの話が今後大きく膨らむなら必要かな。

なにより衝撃なのはラストの展開。
これまでの円環少女の低評価を吹き飛ばす思い切った展開。
逆にさいごは元の鞘におさまりましたとかになれば、もう終わりだなこの作品も。

間違った方向と方法で世界を改変しようとした前例を目の前に示した上で
どのように仁の行動の決着を着けるのかは非常に注目。


2007年10月15日(Mon)▲ページの先頭へ
マリア様がみてる 薔薇の花かんむり


表紙と帯が超ネタバレ。
というのも野暮な瞳子と祐巳のスール問題解決編。

あの延々と先のばしされる遅延展開につきあってきた読者にとってはまさにボーナスステージ。
存分にころげまわれる内容です。

序盤であっさりとスールの儀式。
瞳子の「お姉さま」攻撃(たんに呼び方が変化しただけ)の強烈さはヤバイ。
妹としての瞳子の姿の新鮮さとその裏の心情のかわいらしさ。
しぐさや態度だけでその心情まで想像できてしまう今の状態を思うと、これまでのタメにも意味はあったのかもしれない。

山百合会メンバーへの報告での乃梨子の感涙シーン。
凶悪な挿し絵の投入もあり、もらい泣き必至の名シーン。
わかる! わかるよお前の気持ちは!

その後も話はテンポよく進み、三年生を送る会まで終了する展開。
そつなく山百合会にとけ込んで仕事をこなす瞳子。
なにげない5人(二年&一年)が揃って帰る姿とかが感動するんです。

前回も書いたがここ数巻のマリ見てのおもしろさはそれまでの停滞を吹き飛ばす強力さ。
読み続けてきた甲斐がある。
あと瞳子のいきなりスールにしてください発言の理由って相変わらず謎のままじゃない?


2007年10月11日(Thu)▲ページの先頭へ
機動警察パトレイバークロニクル


パトレイバーのまとめ本は前から欲しかったんだけど
以前出た完全設定資料集は白黒の設定画メインだったので見送り。
今回クロニクル(年代記)というタイトルと安さに惹かれて購入。

基本は「僕たちの好きな○○」と同じサイズ、作り。
ということで全てを網羅するのはボリューム的にも不可能。

でも内容が薄いということはなく
記事はびっしり文字が詰まってるし、コラム的なもの考察等もしっかり書かれている。
単に資料を集めて作ってみました的な本とは一線を画すマニアな一冊。

各メディア展開を「OVA−劇場版」「テレビ−新OVA」「コミック」という3つの世界に分けて比較しているのはわかりやすく。
個人的には初めて各メディア間の関係がクリアになった感じ。
ゲーム版とかは全く触れられてないけど。

特にメディア展開と作品内世界をそれぞれ3つの世界観で分けて、かつ時系列を平行させて描いた表は必見。
パトレイバー世界を俯瞰するには最強のツール。

惜しむらくはボリューム的に網羅性がない所。
エンサイクロペディア(百科事典)ではないのでしょうがないと言えばしょうがないし
その取捨選択もよく考えられてはいるが
やっぱ全キャラクターリストとか全エピソードダイジェストとか全レイバー事典とか欲しい。

今回の方向性&スタッフで分厚い大全集的な本を作って欲しい所。


2007年10月09日(Tue)▲ページの先頭へ
オトナアニメVol.6


前号に引き続きグレンラガンを巻頭特集。
あざといがこういう貪欲な所は好感度プラス。

ライター記事のつまらなさは相変わらずでもはや芸レベル。

しかしオトナアニメ自体がダメ雑誌かというと……否。

おもしろい記事が書けなければ人に書いてもらえばいいじゃない、とばかりにインタビュー特盛り状態。
最も癌だった巻頭特集の各話紹介すらスタッフコメントメインの構成。
インタビューに特化したこの内容と読み応えは他にない特色で充分以上におもしろい。

「自分に何が出来て何が出来ないのかがわかればもう一人前(の大人)だな」byサンソン
って事でオトナアニメもやっと大人になったって事かしら。

扱う作品のチョイスだけしか誉めるところのなかった雑誌がやっと核を持った感じ。

「さよなら絶望先生」の久米田康治インタビューは特によかった。
活字でここまで言うのはさすがです。


2007年09月29日(Sat)▲ページの先頭へ
トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ


ハヤカワ文庫SFなんてめったに買わないけど
ハリウッド版トランスフォーマーの前日譚と言うことで購入。

「なぜ地球にやってきたかのか? すべての謎が明らかに!」
と帯には書かれていたけど何かが明かされるって話ではない。

セクター7が行うアイスマンの本土移送作戦と試作宇宙船の話が平行して進行する。
そのどちらも人間側のドラマがきちんと描かれ話がしっかりしているので
そのまま映画化してもいいんじゃないかと思わせるいい出来。

もちろんトランスフォーマーたちの活躍、アクションも盛りだくさん。
特にスタースクリームはどう見ても主役級。
でも地球に到着してないこの時期のトランスフォーマー達の姿(きちんとトランスフォームもします)がどうなってるのかは永遠の謎かも。

映画でコンボイがかたくなに人間を傷つけないよう行動していたのは
こういう経験があったからかってのは納得。
でもデストロン側に関してはどう考えてもこのまま映画にはつながらない気がするんだけど。
サイバトロンより先に到着していた理由も不明だし。

映画版が気に入った人は必読の一冊。
巻末の「トランスフォーマー世界完全解読」も
わけわからなくなってるトランスフォーマーの各作品間の関係をわかりやすく説明していて
初心者には最適なオマケ。

ちなみにトランスフォーマー達の表記は日本表記です。
これはアメリカ表記=映画版と認識していたので逆に違和感あった。


2007年09月24日(Mon)▲ページの先頭へ
新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん1


これは何?
ぱにぽにが積みマンガになって久しいが(一応全て初回限定版ですヨ……)
ベホイミは知ってるよ!

ついにベホイミが魔法少女に!!
……元々魔法少女だった気がするんだけど。

タイトルと表紙からは想像できない斜め遥か上を行く展開。
ドクロ仮面が素晴らしすぎる。
ベホイミちゃんピンチの時の登場シーンとか鳥肌モノにカッコイイ。
2巻以降も登場して欲しいっス。

はっきり言って大傑作級。
このキャラ配置は神。

ぱにぽに本編と違い物語が展開していく所もいいし
な○はと同じバトル魔法少女なんだけど自分的には断然ベホイミ派。


2007年09月22日(Sat)▲ページの先頭へ
ディエンビエンフー1巻&2巻(IKKI版)


「掲載誌を引越したので単行本も出しなおし」というよくあるパターン
かと思ってうっかり2巻から買いそうになったが「完全書き直し」です。
作者いわく「1(イチ)」と「殺し屋1」の関係とのこと。

角川版と比べると、こころなしか毒が抜けた気もするが
独特のかわいい系キャラとスパスパと人が死んでいくところは健在。

メインのキャラは全く変わらず
主人公はあいかわらずのオナニストだし
ヒロインは超絶戦闘力。

1巻で展開的には角川版より進み
グリーンベレー部隊ストレイ・ドッグスが敵(?)として登場
以後バトル漫画的に一人ずつ撃破していく展開。

このままバトルだけで進めばガッカリなんだが
3巻のあおり文句は「戦争が始まる」なんで新展開を期待。

この絵柄と百八十度違う厳しく残酷な話はやっぱ魅力的。
でも主役の二人にシリアスさがないのが個人的には不満かな。
まぁ米軍撤退まで描くというのでたっぷり時間はあるか
(ちなみに1965年から始まって2巻でもまだ1965年、米軍撤退の1973年まで8年もあります)


2007年09月17日(Mon)▲ページの先頭へ
こどものじかんvol.4 特別限定版


特別限定版同梱の
オリジナルビデオアニメーションDVD
こどものじかん やすみじかん「〜あなたがわたしにくれたもの〜」

OP&ED完備で作り的にもクオリティ的にもオマケレベルでないマジな出来。

話は原作2巻のお泊りエピソードをTVアニメ1話分に増量した形。
内容的に宇佐メインな感じもしてしまうが
増量部分の違和感も全くなく、これならTV版も安心。

明るい萌えアニメとしては心配ないが
原作の深いところをアニメ化出来るかは未知数だけど。


本編の方はあいかわらず絵からは想像出来ないしっかりした物語。

子供キャラが実質三人組しか出ないけど
それぞれ濃く描いていく方向性で不満はなし。

夏コミ本で意味不明だった黒ちゃん、白ちゃんの話もやっとわかった。
一気に白ちゃんの好感度アップ。

宇佐とレイジの関係も単に宇佐の恋心話で終わらせない所がスゴイ。

今後はレイジとりんの黒くなる発言関係がメインになってくるのかな?


2007年09月03日(Mon)▲ページの先頭へ
ひぐらしのなく頃に 宵越し編2


待望の宵越し編完結巻。

話のギミック的には驚くような仕掛けはなかったが
物語としての完成度はひぐらし中最高と言ってもいい。

一晩の物語を2巻にわたって描くと言う密度の濃さ
シナリオの説得力を大きくアップさせる作画の力
ありがちな人情、道徳的話をくさく感じさせない構成と演出。

潜在的にはやっぱスゴイものがあるな竜騎士07は
それ以上に作画のみもりがスゴイけど。

ちょっとネタバレるが
あの年齢で死んだ魅音があんな年輪を感じさせる言葉と超絶戦闘力を持ってるってのは突っ込みたい所。
詩音派としてはラストで詩音口調が出た所がキャラ的にも泣きシーンとしてもベスト。


2007年08月22日(Wed)▲ページの先頭へ
E×Eオフィシャルビジュアルファンブック

夏コミ初売りだったエグゼのVFB

見た目も中身も一般書店売りのVFBと同じ感じ。
カバーも本体もむやみに紙質がよく、その点では出版社製VFBより上かも。

ビジュアルメインの作りでゲーム中のCGとラフ、雑誌やテレカの書き下ろし素材が満載。
元の素材数が少ないのもあり網羅してる感じ。

逆に文字情報はCGやラフに対するスタッフコメントと巻末の対談4ページだけで
個人的に期待していた設定関連の文字コンテンツはほぼ皆無。
もちろんストーリーダイジェストなんかも無し。

作品カラー的にビジュアルのみのつくりが残念だけど
本のつくりはいいし、絵もラフも大きなサイズで掲載されていて文句無し。
これで2000円は買いでしょ。


2007年08月21日(Tue)▲ページの先頭へ
天元突破グレンラガン[基礎工事編]


グレンラガン第一部〜第二部をまとめたムック本。
攻略本サイズのA5判ってのは珍しいが分厚いページにぎっしり内容が詰まっており1500円の定価以上の価値はある。

基礎工事編と言う名前だが内容は濃く
第一部、第二部に関しては網羅している。
入門編とかガイドブックではなく上巻ってことだろうな。

本編を見ているだけではわからない設定も
色々と記載されていてグレン団必見の書。

特に興味深かったのは四天王のグアームが単なる古顔ではなく
ロージェノムの戦友で厳密には獣人ではなかったっていう裏設定。
要はシモンとブータのような関係だったってことか!?

唯一残念なのは判型が小さいせいで設定画が非常に小さくなってしまってること。
絵描きの資料としては苦しいかな。
あと本編のスチールがパソコンでキャプチャしたみたいな画質なのも残念。


2007年08月08日(Wed)▲ページの先頭へ
フェイト/ゼロ3「散りゆく者たち」

フェイトゼロも後半戦に突入。
最初から捨て駒扱いだったアサシンは別として
やっと脱落者が出てくるマジ展開に。

キャスター戦はキャスターの海魔やらギルVSバーサーカーのドッグファイトとか
ビジュアルで見てみたいシーンが多数。
どっかまともなところがOVA化とかしてくれないかな。

ついに動き出す遠坂時臣って思ったらギル裏切りフラグが……。
Fateをプレイした時に感じた聖杯戦争に向かなさそうな善良な印象がある面当たってしまう予感。

色々あっても主役は切嗣と綺礼。
悪名高い切嗣の本領がやっと発揮される。
ランサー陣営に対する最善にして最悪な手段での決着。
だが、まだまだ足りないのでさらなる非道な手段でボロボロになっていく姿を期待。

3巻最大の名場面は綺礼とギルがメッシュの会話シーン。
Fateじゃうざい敵役としか思えなかったギルガメッシュだけど
ここまで深いキャラクラーになるとは。

あとはどこまで深い絶望を描いてくれるかを最終巻に期待。
こんなにワクワク待ち焦がれるバッドエンドもないよな。


2007年07月23日(Mon)▲ページの先頭へ
マリア様がみてる フレーム オブ マインド

マリみて恒例のコバルト掲載分を集めた短編集。

「せっかく本編が乗りに乗ってきたのに短編集かい」と思ったが
読んでみると今までのマリみて短編集とは一線を画す、完成度の高い短編ぞろい。

ここ最近の今野緒雪は(いい意味で)どうしたんだろう?

内容は本編と全く関係のないキャラクターの話あり
本編の空白を埋めるエピソードありとバラエティーに富んでいる。

「黄色い糸」とか「光のつぼみ」とかの
本編であまりフォーカスの当たらなかったキャラクターのちょっといい話は
本編読んでいれば必読。

まさか黄薔薇の話でこういう気分にされられるとは思わなかった。


1 2 3 4 5    全122件