DVD-BOXでナディアを見た流れでドラマCD Bye Bye Blue Waterを初めて聴く。
作り的にはキャラソン50パーセント、ドラマ50パーセント。
キャラソン興味ナッシングだったので当時回避した気がするこのCD。
今聞くと一番乗ってる時に作った勢いが感じられてなかなかイイ一枚。
Bye Bye Blue Water
ネタ曲中心のキャラソンの中でこの曲は別格で名曲。
個人的に好きだったBGM(ナディアのテーマ)のボーカル化。
最初のしっとり静かな調子でそのまま締めるのかと思ったら、明るい大団円な曲に変化。
トップでも似たような曲があった気がするけど全員参加のお祭的曲で理屈抜きにいい。
16年越しでナディアのエンディングを体験した感じ。
ドラマ部分は大きく分けて本編の隙間を埋める第X話と本編終了後を描くA.D.19XXに分けられる。
第X話
基本的にネタもの。
キャラソンと繋がってるものも多く、これを知っとかないとナディアの物語が不完全というような話ではない。
にしても何このエロおやじ集団。
ノーチラスクルーのイメージが……。
エレクトラの○○シーンこれは是非映像で見たかった、あと続きのイコリーナも。
A.D.190X
新たなエピローグといった感じのミニミニエピソード。
マリー、ナディア共にグランディスとの電話形式をとっていて、聞いてるこっちには一人芝居みたい(というか事実そうなんだけど)に聞こえる。
ここでマリーが言ってるエピソードってナディアストーリーズ2巻の話なんだろうか?
だとすると読みたいんだけど、どっかで売ってないかな。
A.D.1991・東京
噂の伊藤ナディア登場。
何を意図してこういう話を入れたのかはわからなかった。
これでナディアが締まったかと言われれば締まってないよな。
アルバム的には最後が「Bye Bye Blue Water」なんできちんと締まってはいるんだけど。
その後のナディアに期待して買ったがドラマ部分は基本的におまけレベル。
ただナディアの締めとしての価値は十分あるので未聴の人は聴くべき一枚。